秋の準備
右の鎖骨の下…肺の気不足、気疲れ
左の鎖骨の下…肺の濁り・老廃物の蓄積
鎖骨の下とお腹を柔らかくします。
呼吸が深くなります。
呼吸は肺、
秋は肺がつかさどる、といって
立秋以降は
肺・呼吸器が中心となって働きます。
気不足・気疲れ・気の滞り・気の濁り
などにより、鎖骨の下が緊張していると、
秋に不調に陥りやすくなりがちです。
鎖骨の下に手を添えて
腕をグルグル回すなどして
鎖骨の下の緊張は緩めておくと
いいですね。
それでも鎖骨の下の緊張が取れない場合は
是非一度お問い合わせください。
【温故道】山本
oncodo@me.com
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